STORIES.|施術終わりに、ふと浮かんだこと

冬の青空の下、施術を終えて街を歩く男性の横顔。日々の物語を静かに見つめるようなひととき。上野の空気と心の余白を感じる風景。
冬の上野でのひとりの時間。施術終わりに浮かんだ言葉。

施術終わりに、ふと街ゆく人を眺めて思った。

みんな、それぞれに抱えてきた日々があって。
声にしないまま、胸の奥でそっと折りたたんでいるものもあって。

僕もきっと、そのひとりで。

そんなことを思いながら歩いていたら、ふと胸の中にこんな言葉が浮かんだ。


いつか散ってしまうものばかりだけど、
それでも今日をそっと抱きしめたくなる瞬間がある。

STORIES.


みんな、それぞれに歩いてきた道がある。

いいとか悪いとか、
上とか下とか、
そんな基準はいらない。

ただ、生きるために一生懸命だった日々があって。

その積み重ねを、ひとつの物語として大切にしたい。

それは誰とも比べる必要のない、僕らのストーリー。

やわらかに、続いていきますように。


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